スターリングシングル製作記録
やっとボイラーに着手しました。仮組みのまま放置していましたが、シール剤を入れつつ締め上げなければいけないことからタイミングを計りつつズル休みしていました。 始めればなんてことのない作業でしたが、車体との結合で中断しています。 その前に付けたり外したりしながら進める工程が多くて組み上がらない作業続き。小型であるが故にこんな作業が続きました。とにかく行ったり来たりで面倒な機関車です。小さいからといって馬鹿に出来ないこの時代のアスター製品です。
水位計も棒の治具を用いて無事終了。
ボイラーを載せると蒸機らしくなりましたが、現在上下の固定がうまくいかず保留中、力任せという訳にはいかないので頭を冷やしているところです。何とかいくと思いますが、急いては事を仕損ずるのでお休み中にしています。 |
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