SBBタイガー 製作記録
着手にあたって 小型蒸気機関車の魅力は何処にでも持ち運ぶことが出来て気軽に運転を楽しめることに気が付き、いつの間にか我が家にも数台入庫しているのは。BR96作成で述べた通りです。現在在籍するのは、坊ちゃん列車の クラウス。、 GゲージですけどJNR B20 。 これらが実績ある蒸機です。これ以外にもまだ運転実績の伴わぬ数機が在籍していますが、まだ我が鐵道の運用機とは言えません。
そんな中でアスターが実用機として最適とj豪語する蒸機が出て来ました。 スイス鐵道で使われたタイガーです。正式には SBB E3/3 Tigerli 。 しかしながら、これがmade in Japan の最終版かも知れないところが悲しい。(^0^;)
BR96を終えて次はSNCF 241P と思った矢先に登場したこの機関車、我が家の庭園鐵道で使うことを意識して先行開発することにしました。 241Pは、またもやしばらくお休みです。着手したのは6月22日ですけどこれを書いている9月22日現在は、下回りのエア運転を終えたところです。(2016.9.22) |
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