バークシャー製作日記

2005.12.18 割り込みの作業。C575復活作業


 好事魔多しとはよく云ったものである。何と予定外の早さで友人のC575の動輪補修が終わり我が家に届いてしまった。折角のバークシャー着工であったが、C575の優先度が高いのでいったんバークシャーはお休みすることとする。タイムシェアリングシステム(TSS)でやればいいのではないかという声も聞こえるが、コンピュータのように器用ではない。間違いの元であるのでリアルタイムシステム(RTS)でやることにした。TSSとRTS、懐かしい言葉である。(笑)
従って優先度の高いプロセスが終了しないとバークシャーには戻れないわけである。 H君お待たせしました。(笑)

 <問題なさそうな雰囲気でしたが、動輪に重大な損傷が・・・・>

ということでしばらくここをC575復活短評としておくことでご容赦願いたい。
ということで本日は、給水系統の配管を終えたバークシャーを待機場所へ移し、送付されてきたC575のフレームを作業台に据えることとした。夕方、外出しなければならないので連接棒を装着しての動作確認までには至らなかったが、多分位相は大丈夫であろう。(笑)
玉田様、お手数をおかけいたしました。
バークシャーのためC575の先を急ぎたいのであるが、さてさて明日は庭の剪定である。





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