バークシャー製作日記

2006.1.12 エンジン装着まで


  仕事の関係でなかなか先へ進めないが、やっと先が見えたので今日はエンジンを完成させようと工場に籠もった。
ちょっと手間取ったのはクロスヘッドをスムーズに動かすことであった。シリンダー側のねじとスライドバーを止めたねじを行き来しながら調整すること20分。これをそれぞれのエンジンに行いやっと満足できるように仕上げることが出来た。この先何回か同じ作業がありそうで憂鬱である。
ダミーの給油装置をスライドバーに取り付けてクロスヘッドとリンクするのであるが、小さなピンでつなぐのにピンセットと先細のラジオペンチを駆使することでうまくいった。この仕掛けはよくできており本当に機械式給油装置が付いているように見えるので精密度が上がって見える。
このままフレームに両エンジンを取り付け給排気のパイプ装着し作業を終えた。Oリングを使ったパイプの取り付けになって以来、この工程が大変簡単になって気持ちがいい。左右の幅を計りながら苦労していたことが嘘のようである。

<クロスヘッド装着、上の小箱とレバーは機械式潤滑油供給装置(ダミー)>

更に先へ進めることにしてベーカーバルブを組み立てた。この作業も部品の精度がよかったのであっさりと終わったが、弁フレームをくむ丸棒内にタップが漏れていた。1カ所だからまあいいかと思って2mmタップをたてることにした。

部品点検よろしく。 > アスター様





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