バークシャー製作日記

2006.1.21 取り急ぎボイラー終わり


 勢いに乗ったところでボイラー全体を完成させることとした。それに明日から初島への静養旅行である。中途半端で終わらせておく訳にはいかぬ。(汗)
 ところで、ボイラー組立でいつも手こずるのは配管である。接続をきちんとするには曲げに技術を要する。バークシャーの場合は長めの配管が多いようなので位置合わせがやっかいな気がした。ところが、殆ど加工することもなく簡単にぴたりと配管できたから驚いた。悩むこと殆どなく、ボイラー組立が終了してしまうことは前代未聞である。既に図面通りのパイプをアスターが用意してくれたのである。アスターさんありがとう。

<たとえ軟弱と云われようとスパッとつながる快感は捨てがたい(笑)>

これならば全体の完成も予想以上に早く進みそうである。ひょっとしたらItabashiさの予言メール通り三月の運転会には登場できるかも知れない。(笑)

 下回りのエアテストに使った圧縮機を使って取り急ぎ空気を送り込んでみた。子細に確認したわけではないが、漏れもなさそうである。楽しみだった汽笛は圧力が1.5kg/cm2程度だったのでプワーッと云うような腑抜けな音である。(笑) 汽笛ハンドルが下に押すという凝った構造である。加減弁や通風弁も実物に似たレバーである。加減弁を握り手前に引いて発車する光景をご覧になった方も多いと思われるが、この機関車でも同じ操作になるのである。この構造は古典的なライブスチームの工作法を変えたものである。昔から続いた方法が変わったことでこの先どの様なインパクトが起きるのか予測付かないのであるが、使い込んで評価したい。

  <上、汽笛弁部品、左下通風弁、右下加減弁の部品>

取り急ぎの下手な写真で恐縮であるが、姿を現した運転席。 後日、水圧試験で改めて漏れの有無を確認し万全を期したい。

  <車体への接続はまだまだです。ボイラー部品はすべて装着しました。>

 さて、手順通りであれば次は外ボイラーである。この工程でやっとバークシャーの姿が現れることになる。しかしながら、気持ちはテンダーから始めようか手順通り進めようかとまた迷っている。(汗)





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