SNCF 140C 287 製作記録 2011.11.27　錘の取り付け 　一歩進めて前輪を取り付けるとやっと　2-8-0コンソリデーション　が姿を現しました。 　そして面倒くさくて進まない錘の作成がやっと終わりました。鉛を溶かして錘という薦めは断念し、真鍮の角棒から作ることにしました。重さは鉛よりちと軽いけど無いよりましだし、真鍮の方がきれいです。　という次第で切り出して加工したものがこれです。 何だかんだと苦労しましたけど、セットアップ完了です。これで牽引力が増してくれるのであれば云うことありません。 そしてキャブを取り付けるとやっと機関車らしくなりました。 パイピングのような細かな作業とバーナー取り付けはこれからですが、集中できない日が続いています。とりあえずこのままにしておいてテンダーを作成することにします。