ライブスティーム雑記帳

これからの夢(1)


 現実の問題はさておき、夢はどの様にも発展できるものです。ライブスティームを中心にどの様な拡がりを考えられるのか雑念を書いてみることにしました。勿論これまで取り組んできた蜻蛉池プロジェクト、クラカメ修理店計画、或いはからくり骨董店やぶらり旅道場の経営を止めるわけではありません。むしろこれらのものを統合した一大経営体を創り出すつもりです。毎日が日曜日になった暁には(汗)

庭園鉄道の建設
 ライブスティーマーの究極の目標の一つは好きな時に運転可能な庭園鉄道への奉職であります。つまり一番列車から最終列車まで全ての編成が蒸気機関車である鉄道が我が家に隣接していることが夢であります。昭和30年代であれば世間から石炭臭いだのYシャツが汚れるだのと忌避されていたことを好んで選ぶという奇特な人種なのです。しかしながら、この実現には数多くの難問を解決しなければなりません。既に自前鉄道会社を経営されている先輩諸氏に脱帽せざるを得ない理由は此処にあります。
我が家の現実を考えるだけでも用地買収、労働力の確保(だいたいは当人でありましょう。)、工事完遂への精神力、良き指導者と同僚、維持管理労力、そして最大の課題は大蔵大臣の決裁です。(汗)
 これらの課題を逐次解決し、鉄道経営の夢を現実にしたいものだと暇さえあれば考えていますが、その暇がないのです。当面は現実解である車両製作に逃避してしまったものですから早速その置き場に困り始めました。クライマックス1台に減っていたものがいつの間にか4台に増殖し、8月中旬からは最も場所をとる組立キット状態のC622ニセコ型が転がっています。更には作成中の貨車、Gゲージ用の格安中国製貨車までが我が家のあちこちに点在するようになりました。このままだとまた家人からの抗議が噴出しそうです。鉄道会社の設立の前にライブを一堂に集めて保管する倉庫会社の設立が急がれそうです。(笑)この夏休みは在庫品の大整理をやらなければいけないようです。
 庭園鉄道が夢に終わるか否かは自分の行動如何に左右されるようです。振り向けば反省の多いこれまでの人生でありましたが、この件ばかりは具体的に話を進めるように心がけたいと思っています。決断、明日着工と云うようにしたいものです。マイカンパニーですからしがらみもなく決断できるはずです。が、・・・・・
 既に実現されている先輩諸氏から見ると極めて後ろ向きの態度と笑われるかも知れませんが、平にご容赦をお願いします。(2003.9.13)







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